マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

美女・淑女・悪女

無欲な美女達

どうみても美しさが素人レベルじゃない女性に遭遇したことが2回だけあります。TVを見ていると「なぜこの人が芸能人になれて、彼女達が素人なんだろう」と何度も思ったものです。だけどこの美女達には野心がまったくありませんでしたから、芸能人なんて頼まれ…

絶世の美女達の共通点

かつて武田久美子さんが「女は美しく生まれた場合とそうでない場合では、生涯(得られる贈り物や収入などで)三億円の差がつく」とおっしゃいました。二億円だったかな?そこらへんは不確かですが、先日このニュースを見て、その言葉を思い出して納得してし…

久々に面白いと思った美女論 

若い頃よく読んでいた齋藤薫さんの著書にモチベーションをもらうには、自分は少々歳をとりすぎてしまったと気づいてしまったわけですが(その時に書いた記事)、懲りずに美女論の本に手を出しました。 最後まで読んでも美女の正体はわかりませんでしたが、「…

近代・現代日本史を彩った女達

今から200年後くらいの日本の歴史の授業で、裏近代史を学ぶテキストみたいにして取り入れたら面白いと思う書籍の一覧です。教科書の太字の部分ばかり必死で暗記しても見えてこない近代日本史の面白さとかすごさとか感じられると同時に、もっと貪欲に学べ…

 恋多き女 高岡早紀を見て思ったこと 女を武器にすることに何の抵抗もない人

女優は女を武器にしてのしあがった人が多そうですが、高岡早紀さんのネタを「上沼・高田のクギズケ!」で見ていて、中でも高岡早紀さんは男性の生理の単純さやずるさを理解して、その武器を淡々と、軽々と使いこなしてきたイメージを受けました。 カウンター…

上沼恵美子にいじられると輝く熊切あさ美

紀香特需の恩恵を受ける熊切あさ美さん。どんどん綺麗になっていますが、愛之助さんのこと、ようやく吹っ切れたのかな。傷が癒えたのかどうかはわかりませんが、上沼恵美子さんにいじられている時の彼女は楽しそうですね。ほかの番組の司会者達が恐れるよう…

京女の妖しさを守り続けるためにも、祇園はちょっと排他的なくらいでいいと思う

歌舞伎役者の中村芝翫さん(三代目中村橋之助)の愛人は京都の芸妓、市さよさん。愛人が祇園の高級クラブのホステスじゃなくて、芸妓で、しかもつきあいは長く、三十代半ばというところに興味を持ちました。いいなぁ梨園っぽくて、と。京都で生まれ育った女…

ブスが生き残る道、勝ち進む道

「結局女は顔なんだなって思った - マリア様はお見通し」という記事でこう書きました。視覚的な魅力が乏しい人はどうするかというと、長期戦に持ち込むしかない出会った男達を99%の割合で一目惚れさせてしまう最強真性美人がいたとします。そういう女性達…

結局女は顔なんだなって思った

ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音さんに若くて綺麗な新恋人発覚というニュースを見て、やっぱり男は顔じゃないんだよなぁと思いました。雰囲気イケメンで十分っていうか、才能や経済力が容姿を補ってくれる。でも女って違うんですよ。やっぱり顔なの。 …

真性魔性の女(2)

真性魔性の女(1) - マリア様はお見通しの続きです。魔性の女の恐ろしさって、「気がついたら破滅させられていた」みたいなところです。本人は破滅させようだなんてまったく思っていなかったんだけど、映画「ダメージ」の場合、遊び相手に選んだ男がまずか…

真性魔性の女(1)

真性を語る前に、似非の安っぽい魔性の女についての一例をあげてみますと、先日こんな話を聞きました。 「超魔性な子がいてぇー、その子、自分が気になってるA君っていう男の子に『すごく言いにくいんだけど・・・A君の彼女浮気してるらしいの・・・』ってい…

今更タキマキ

タキマキこと滝沢眞規子さん。 やっかんでいろいろ言う人はどこにでも誰に対してもいるもので、万人に好かれることなど不可能なわけですが、横須賀でまったりlow-keyな生活を送る私はVERYの読者層ではありませんから、この人のことをずっと知らなかったので…

若者の不倫よりも、分別のある大人の不倫の方が恐ろしい

運命の女という映画をご存知でしょうか? これを見て、若者の不倫よりも分別のある大人の不倫の方が危ないなぁと思いました。先日東京都立川市で起きた不倫のもつれが原因による殺人事件のように、友人の夫と不倫をしていることを友人に暴露して、二人を修羅…

魔性には有効期限がある 

西の魔性の女:カーラ・ブルーニさん東の魔性の女:蒼井優さん・・・といいたいところだけど、川添明子さんお二人の恋愛遍歴をネットで見た限りだと、魔性には有効期限があるんだなぁと思いました。 魔性の女でもなかなか結婚までは持ち込めない カーラ・ブ…

あ~あ読み終わっちゃった「悪女について」

ページをめくる手がとまらない・・・眠れない・・・あともう2時間後には起床ってことで、このまま読み続けます。有吉 佐和子 の 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) を Amazon でチェック! https://t.co/WVHf3Bqzkj @さんから — ブロガー アベマリア (@m_in…

男性の本能を理解はしても、寛容になる必要はない(2)

長身で髪型イケメン&雰囲気イケメン。今話題の脇の甘い男・宮崎謙介衆院議員のスキャンダルについてこんな風に報じられています。 国会議員もイクメンに――。男性の育休取得問題に、そんな一石を投じた自民党の宮崎謙介衆院議員(35)。ところがその宮崎氏…

綺麗の落とし穴 うざい「自分マニア」になっていませんか?

「ブスでも艶と潤いがあればそこそこいける - マリア様はお見通し」という記事で「女に生まれたからにはやはり最低限というか、女のたしなみくらいには外見に気を遣うべきだ」と書きましたが、たしなみを超えて完全に自分マニアになるのはどうかなと思います…

ブスでも艶と潤いがあればそこそこいける 

説得力がない言葉のひとつに、ブスが言う「女は見た目じゃないよ」というものがあります。これが自虐的なギャグで笑いを誘うことが目的というわけでもない限り、きっと彼女達は自分の外見に構うことを放棄し、自分達を無理やりナチュラル・ビューティーとい…

美人は三日で飽きる。しかもジブンスキーなら確実にね

「自分が好きで何が悪いの?」という人はこの先を読む必要がないと思いますので、これからも自分万歳!で頑張ってください。さようなら。「ちやほやされてきたモテ男って、結局自分が一番可愛いんですよ - マリア様はお見通し」という記事に登場した「モデル…

せつなく美しい恋愛小説の短編集 藤堂志津子著 「かそけき音の」

「とてもじゃないけどハッピーエンドの小説を読める精神状態じゃない。だけど何か心に染み入るような恋愛小説を読みたい」という人におすすめです。ページ数も少ないのであっという間に読みきれます。 「なんでそこで自分を犠牲にしてしまうの?だからあなた…

懲りずにまた妾本で失敗しました

アマゾンのレビューにもあるように、フランス王家の歴史に興味がある人は面白いと思うけど、ディアヌ・ド・ポワティエという女性のことを深く知りたいという人にはまっったく物足りない一冊でした・・・・。 あのロスチャイルド夫人がロール・モデルとして崇…

美しく老いるということとその好例

大好きなTV番組「5時に夢中!」に辛島美登里さんがゲストとして出演されていたのを拝見したのですが、それをきっかけにあの名曲「サイレント・イヴ」を検索してみたら・・・ 辛島さんの美しさに見入ってしまいました。 現在54歳だそうですが、美魔女や美婆女…

熊切あさ美さんは藤原紀香さんに喧嘩売ってるんですか

上沼恵美子さんの番組に熊切あさ美さんが登場した時の話がニュースになっていたんですけど・・・・ headlines.yahoo.co.jp 上記はウェブニュースのため、リンク切れで読めない可能性もあるから、私が「喧嘩売ってるのかな」と思った部分を以下に引用します。…

岩井志麻子先生と中瀬親方の「魔性の女論」が面白い

大好きなTV番組「5時に夢中!」(関西の方でも見られるようになったって本当?)の木曜日のコメンテーター、岩井志麻子先生と中瀬親方の魔性の女論が面白かった! 岩井志麻子先生「『なんであの人が?』っていうような人がモテる場合、その『なんで』が魔性…

田中角栄を愛した女達 同性として面白いなと思ったのは・・・

愛人を黙らせておくには結局金を与えておけばいいってことなのか - マリア様はお見通し の続きです。故田中角栄氏の後援会である「越山会」の金庫番と呼ばれ、公私にわたり田中氏と深く関わった女性・佐藤昭氏(昭子から改名)の娘である佐藤あつ子氏の著書…

草食系男子が肉食系に・・・スイッチを入れたのは大人の女だった

竹田博明…ルックス良し・可愛い彼女持ちのフツーの高校生。護国寺洸…委員長を務める秀才君な一方で出張ホストをしているフツーじゃない高校生。どこか冷めていた博明の日常が、洸に導かれてとんでもない方向に…!!(Amazon商品詳細ページより引用)私が若い…

里田まいさんの内助の功について考える

マー君こと田中将大選手と、ハンカチ王子こと斎藤佑樹選手。甲子園での投手戦、そしてプロ選手になってからの注目度といい、比べられることの多かった二人ですが、野球好きの男性達(好きなだけでなく、自らも経験者)の話を聞くと皆、二人が高校生の頃から…

盗ったものはいつかまた他の人に盗られるという法則

うつみ宮土理、ブチギレ豹変会見が波紋 喧嘩口調連発 度重なる愛川欽也の不倫が背景か(Business Journal) - Yahoo!ニュースzasshi.news.yahoo.co.jp 死人に口なし。ですから愛川欽也氏とこの愛人と報道されている女性の関係がどこまで深かったのかはわかり…

上質な女友達

中瀬親方が復活しました!!!!! 最愛のパートナーであり、生きる喜びであった白川道氏を失った中瀬ゆかりさん。周囲に「ちゃんと食べてる?」「ちゃんと寝てる?」と心配されているそうなのですが、白川氏が死去して以来「食べるくらいしか喜びがない」と…

100冊のモテ本より、1冊のお妾本のほうが濃くて面白い

もう恋愛の現役じゃないってこともあり「愛され」「モテ」といったキーワードには食傷気味なせいか、こういう本はぐっときますね。 自分の物差しで他人の幸せは計れない、決められない - マリア様はお見通し という記事で紹介した「熱情」という本。サブタイ…

自分の物差しで他人の幸せは計れない、決められない

故田中角栄氏のお妾さん(の一人)だった辻和子さんという芸者さんの手記です。あえてお妾さんという言葉を使わせてもらいます。本書を読んでいて、自分が生まれる前に使われていた日本語っていいなぁと思いました。文学の香りがぷんぷんとします。 熱情―田…

神戸は本当に女を磨いてくれるのか

脚も太いしお肌も荒れているけど、モテる。外見は小動物系。私のことではありません。知人女性のことです。彼女と知り合った頃、あたりさわりのない話をしていて、その話の流れで彼女が誇らしげにこういいました。 「大学は神戸の大学に行きました」大学名は…

プロ彼女達はなぜモテ男の心を射止めることができるのか

◆プロ彼女とは?→ 「一般人女性」はウソ?!芸能人としかつきあわない「プロ彼女」の生態 プロ彼女という言葉が広く認識されるようになってきた今だからこそ、もしかしてあの人も・・・と思う女性はいませんか?ある男性歌手がTV番組に出て奥様との馴れ初…

色香の秘密は所作の美しさにあった

子供英会話スクールで働いていた頃、講師とマネジャーの話題にのぼる女の子がいました。その子は顔がとりたてて可愛いわけではないのですが、妙に女っぽいのです。当時まだ4歳ですよ。「色っぽい子だよねぇ」と皆で話していたのですが、ある日その生徒さんの…

権力者の寵愛を受けるには、必ずしも美女である必要はない

流出商法の限界 不美人には特に厳しい - マリア様はお見通し という記事の続きです。NBAのチームの一つであるL.A.Clippersの元オーナー、ドナルド・スターリング氏が高級車四台とコンドミニアムを買い与えるほど気に入っていたV. Stivianoさんというパーソナ…

客観視を放棄して、「自分の好きな顔」にこだわるメイクもいい

中瀬ゆかりさんがやってくれました!上西小百合議員メイク(爆)!!!!しかも似てる!!!!! // 【今日の聡子】今日は中瀬さんとツーショット。そして今日は、中瀬さんがまさかの今話題なXX議員メイクで登場!!めっちゃ似てる・・・・!!!XX議員の中…

流出商法の限界 不美人には特に厳しい

動画はアメリカのTV番組"Entertainment Tonight"。インタビューを受けているのはV Stiviano(ヴィー・スティヴィアーノ/本名Maria Vanessa Perez)さん。アメリカのプロバスケットボールチームの一つであるLA Clippersのオーナー、ドナルド・スターリング氏の…

賢妻の本棚

私にとてもよくしてくれたアメリカ人の年配男性がいます。親切にしてもらっておきながら素晴らしい人、と言えないのは、彼が極右思想の持ち主だったからです。ブッシュ万歳!!!みたいな。そして「世界平和も大切だけど、平和すぎると軍需産業が衰退するか…

外見で勝負をしていない女性達から学んだこと

私が知っている田舎の老舗クラブの名物ママは、誰から見ても美人と言われるタイプではありませんが、とにかく人気があります。不況にあえぐ同業者達と同様に、ママのお店も以前に比べたら経営は大変とのことですが、今でもママのお店は繁盛しているのです。 …

メス力とは、雌としての本能と集中力の化身である

◆「メス力」の定義を確認しようと検索してみて面白かったな、という記事: 女子力とメス力の違い|姫路のスナック『アルカディア』のママのブログ 私が考えるメス力はちょっと違って、男がくらっときちゃうようなものだけではなく、雌としての本能と集中力を…

神戸女学院卒というブランド

今何かと話題の上西小百合議員なのですが、厚塗りが気になったのでおいくつなのだろうと上西氏のwikipediaを見てみたら、神戸女学院大卒なんですね。超難関の国立小学校である大阪教育大学付属天王寺小学校に受かり、そしてお嬢様大学の神戸女学院大でフィニ…

最近何かと騒がしいMALIAさん周辺を見ていて感じたこと

「彼を親友に寝盗られて、その親友は後に自分の兄のガールフレンドになる人で・・・・」と、とにかく内輪で男女をリサイクルしあうのがビバリーヒルズ高校白書なのですが、この番組から感じるものと同じ何かを感じてしまうのが、最近のMALIAさん周辺です。 …

ロスチャイルド夫人に学ぶ(6)あげまんに共通していること

今日は本題に入る前に、ウォームアップを兼ねて少し他のお話を書きたいと思います。 ロスチャイルド夫人の著書「男爵夫人は朝五時にご帰館」にこんなことが書かれています。 「もう一つ、客のためのこまやかな気配りとして、葡萄酒はガラスの水差しに移して…

ロスチャイルド夫人に学ぶ(5)愛する男性に尽くすということ

もう十年以上前に見たTV番組の話です。 一般人の可愛い女の子(今思えばあれは多分一般人ではない)が登場して男心の攻略方法について紹介するというコーナーがありました。その可愛い女の子はこういいました。 「別れ話をした後、こっそり彼の洗濯物をたた…

ロスチャイルド夫人に学ぶ(4)女の人生の岐路

エドモン・ロスチャイルド氏の心をきっと射止めてみせる、と誓ったナディーヌさんはその誓いどおりに射止めました。男性と一緒に暮らしたいと思ったことが なかったナディーヌさんも、エドモン氏とは一緒に暮らし始めるのです。すると男の面子を気にするエド…

ロスチャイルド夫人に学ぶ(3)その駆け引きは何のため?

直感で「この人は・・・」と思った出会いを、運命の出会いに育てる 「きれいなダイヤをつけてますね、お嬢さん。残念ながら偽物だけど」 ナディーヌさんがエドモン・ロスチャイルド氏と最初に交わした会話の始まりはこんなものでした。ナディーヌさんがロス…

ロスチャイルド夫人に学ぶ (2)手放す勇気

「ダニー・ロバンの扮する娘が花屋の青年に恋をしていた。やがて、その娘は、髪に白いものの混じっている大金持ちの紳士に出会い、老紳士の好意を受けてシャンパンを飲んで暮らすか、恋に生きて水道の水で我慢するか、という選択を迫られて多いに悩む。ラス…

ロスチャイルド夫人に学ぶ (1)お金がないことを言い訳にしない、自立した少女時代

伝えたいことがたくさんありすぎて長くなってしまいそうなので、シリーズとして何回かに分けてご紹介していきます。というわけで初回は題して「ロスチャイルド夫人に学ぶ (1)お金がないことを言い訳にしない、自立した少女時代」。 有名人の妻がTVに出…

恋敵に回したら一番怖いのはこういうタイプの女

ペネロペ・クルス主演の「エレジー」という映画があります。恋敵に回したら一番怖いタイプの女性は、初老の大学教授が溺れてしまうほどの美しい肉体を持つ主人公ではありません。実はその女性は一度も映画に登場しません。台詞の中でその存在について軽くふ…

うまいこと「あがった」高級娼婦達

「私とあなたの違いは、先祖がギロチン台にかけられた人間か、それともその台を囲んで歓声をあげていた人間なのか、それだけよ」 自分の出自を嘲笑した貴族出身の女性にマダム・クロードが返した言葉です。書籍がもう手元にないのでうろ覚えになってしまいま…