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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

この言葉を見たらそのブログ記事の先は読まない、という言葉

思いついたら随時追加していきます。

目にするとイラッとする単語や表現。これらのうちの一つでも目にしたら、その文章の続きは読みません。ブログであれば、二度と読みません。

  • 形容詞・副詞としての【鬼】【神】
  • 例:「鬼ウケる」「神曲」など
  • リスペクト
  • 一人称が「アタシ」
  • 偽装天然の匂いが漂う表現
  • 例「『落し蓋』って書いてあったから、蓋を落としてみたら彼氏に笑われちゃったー」等

 

スピリチュアル メッキの輝きと本物の輝き

 

笑えるスピリチュアルは本当に笑えた - マリア様はお見通しという記事に登場したスピリチュアルな友人S子のフェイスブックの投稿を見ていて、ぞわっと来ました。

結局お金なの?

S子があるスピリチュアルなイベントの幹事をすることになりました。初めて募集をかけた時は人がまったく集まらず、開催は延期になったのです。そして今回は少し集まったところで開催を決定しました。
芯から温まるボディセラピーを受けながら、スピリチュアルなDVDを皆で鑑賞するというこのイベント。予想通りスピリチュアル好きに多いハッピーやらきらきらやら、挙句の果てにはシンデレラといったキーワードまで出てきました。
そしてイベントの案内には「DVDだけではなく〇〇も販売してまーす」と書かれていたのです。
〇〇はセラピーを受ける際に身に着けるもの。
ああ、結局金なのか、と思いました。その〇〇の原価はわかりませんが、スピリチュアルなイベントで着用するものならば、価格は教祖様が自分で決められますよね。だって教祖様の存在そのものが付加価値なんですから。信者が教祖様に心酔していれば、思いっきりふっかけることができるのです。
なんかその変な〇〇を着て体のケアをしながら、スピリチュアルなDVDを見て心のケアをする・・・・。

ああ・・・・恐ろしい。恐ろしい。カルトより怖い。

Crystals

お金は後からついてくると思いたい

そんなこと言っているから貧乏なのよっていわれそうですけど、やっぱりお金は後からついてくると思いたいのです。
幸せになる方法とか、なりたい自分になるとか、そういうものを他人に教授する自称プロって胡散臭いじゃないですか。恋愛カウンセラーと同様に国家資格や免許がいらないから。
私はそういうものを広めよう、伝えようという人って、それなりに説得力のある人であるべきだと思います。モチベーショナル・スピーカーと一緒。
「あの人の話が聴きたい」と切望されて壇上に上がる人には多くの観衆がつきますが、どこの馬の骨ともわからぬ人間がやってきて「いいお話をしますよ!」とどんなに頑張って宣伝・説得しようとしても、人は集まってこない。
「どこがよいのかよくわからない」「なんでおまえが・・・」っていうような人が最初から自分で「お金ください」っていうんじゃなくて、周囲から慕われていて、控えめなのにすごい存在感の人が他薦で教祖様に決定して、そこで生業とするならわかるんですよ。輝きが違うんです。
前者(自薦で教祖様になったタイプ)は趣味の悪いクリスマス・ライティングで、後者(他薦でファンが多いタイプ)は、どんなに陰に引っ込んでいても、優しい光が漏れてしまい、周囲が放っておかないタイプ。
でも後者はね、きっと幸せとか前向きとか、そういう抽象的なものを商品にしてお金を稼がないんだろうなと思います。

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バターとか白すりごまみたいな存在の人 


お料理していると、無いなら無いで、別に困らないんだけど、あると風味が確実によくなる!というアイテムってありますよね。私の場合はバター、白すりごま、ナンプラーあたりがそれです。


「あ、切らしてる。ちぇっ」って思う。なくてもそのお料理は作れるんだけど、入れるとやっぱり違うんだよなぁ。そういうのって調味料じゃなくて、友人にもいます。

ちょくちょく会うわけでもないんだけど、いつも私の心の中にいて、「こんな時あの人だったらどうするだろう、どう考えるだろう」と顔を思い浮かべる人。

memory


宇多田ヒカルさんのFirst Loveという曲にこんな一節があります。

You'll always be inside my heart

いつも あなただけの場所があるから

I hope that I have a place in your heart, too.
(訳:私の居場所も、あなたの心の中にあるといいな)


この曲がリリースされたのは1999年。宇多田さんはまだ16歳でした。この年齢でこんな歌詞が書けるってすごいなぁと改めて思います。西野カナさんの作詞がより薄っぺらく見えてしまいますが、女子高校生達にはあのくらいのほうがわかりやすいし、伝わりやすいでしょう。
話が脱線しましたが、誰かの心の中の自分の居場所って、結局土足で入っていって無理やり作るものではないんですよね。

必死で印象に残ろうとしたり

見返りが欲しいだけでこれみよがしに尽くしたり
恩を着せようとしたり

高価な贈り物をしたり


どんなことをやったって、メモリに残る物・人=心にいつまでも留まることができる人は、その心を持つ本人に選ばれた人だけなのです。
魅力がある人、愛し合った人、その人の心に深い傷を負わせた人・・・・。傷を負わせた人間は、傷が癒えたらおさらばですが、魅力がある人や愛し合った人達の中には、のちにどんなに素晴らしい人が現れても、王座を譲らない人っているんですよ。決して他のものに上書きされないものを持っている人。
それは親だったり、配偶者だったりするわけですが、彼らは王座を死守しようとしているわけではないのです。
逆に死守しようとしたその時が、危うかったりします。
誰かにとって特別な人でありたい。
残念ながらそればかりは自分ではどうすることもできないのです。

バターとか白すりごまみたいな存在の人 
なろうと思ってなれるもの、なりたくてなれるものではない


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埋められない溝を飛び越えてはいけない(1)田舎の友達とどんどん疎遠になる理由 - マリア様はお見通し

【カード】紙の質にこだわったら、この国の製品にたどり着いた

2017年になりました。あけましておめでとうございます。

グリーティングカードやパーティーの招待状などが届くと、書いてある内容を読む前に、紙の手触りでうっとりしてしまうことはありませんか?なんだか自分が特別な人になったような気分がするというか、大切に思われているんだなぁと舞い上がってしまいそうな、上質な紙。
自分もそういう紙に気持ちをしたためて送りたい、と感じた時のために、2,3枚ストックしておこうと、紙の質にこだわってカードを探し歩いてみたら、灯台下暗しってやつで、地元・横須賀で発見!

英国 FOX & BUTLERのカードの手触りを体験してみて

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大き目の水玉の中に紛れ込んでいるたった一つのハートが可愛い。気になるお値段ですが、410円でした。税抜きか込みかは忘れました。

FOX & BUTLER社のウェブサイトにはこう書かれています

グリーティングがしばしばテキストメッセージによって届けられる時代だからこそ、はるばる長い距離を配達されてやってきた美しくパーソナルな封筒を開く瞬間は、楽しく、そして力強いものがあります。
美しい材質にパーソナルな短い手紙を書くことは、ソーシャルメディアがかなわない経験を与えてくれます。
本音や感じたままのことを誰かとシェアするなら、感情が手に取るように感じられるよう、インクと触れ合う文具を使うべきです。


なるべく原文に忠実に訳したら、硬くなってしまいました。素人の翻訳ですからご容赦ください。
FOX&BUTLER社のシンボルと思われる、foxが紙にこんな風に控えめに印刷されています。

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この紙の手触りを知ると、もう他のカードが使えなくなります。外側の台紙も内側の薄い紙も最高。逆に質よりもを重視する場合(面倒くさいけど義理などで書かなくてはならない場合)は、FOX&BUTLERのカードだともったいないくらい。

サイズが小さい

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このブランドのカードは、日本のものやアメリカのものに比べると小さいんですよ。それがまたいい。だから小さな字でめいっぱい、びっちりだらだら書くのは似合いません。
ほんの1,2行でびしぃっっときめましょう。

デザインは豊富ではないけれど、どことなく英国のエッセンスが詰まったものばかり

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英国の国花・薔薇のデザインもありますし、英国風トラッドだけではなく、こんなポップなデザインのものもあります。

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FOX&BUTLERのカードはここで買えます>>横須賀モアーズシティ7F act creators box

◆FOX & BUTLER社のウェブサイト
http://www.foxandbutler.com/

夢ってやっぱり潜在意識と深く関係しているんだな、と考えさせられた夢


夢占いは血液型による性格判断と同じくらい興味がない私でも、やはり夢というのは自分の心の奥底にあるものを映し出しているものなのだなぁと思う夢を見ました。
自分の心や脳の中に溜まっていたり、こびりついているものだけで作られたショートストーリーを見ているようなものです。

「他人が見た夢の話ほどつまらないものはない」と言いますが、昨夜見た夢について書かせてください。

dream\sleep

そこがどこなのかはっきりとわからないけれど、とにかく居心地の良い部屋に私はいました。そこは私の家ということになっています。
そして友人が一人遊びに来ていました。かつて横須賀基地で一緒に働いていたフィリピン人女性です。
出窓の前に座らせていた熊のぬいぐるみを見て、彼女がこう言いました。

「今あのぬいぐるみ、笑った」
そういわれてぬいぐるみを見ると、ちっとも笑っていないし、いつもとなんの変わりもありませんでした。
「ねえ、見て!口も動いた!」

するとその熊の愛らしく黒目がちなつぶらな瞳は、みるみる薄い色になっていき、瞳孔が目立つ妖しい目になりました。
だけど不思議と怖いと感じなかったのです。そしてその友人と黙ってそのぬいぐるみを見つめていると、それは話し始めました。
平易なボキャブラリーをあえて選んでいるのかわからないけれど、シンプルだけど鋭いひとことや、ユーモアのセンスがあって、温かく、話していて心地が良いのです。熊と喋っている感じじゃなくて、人と喋っている感じ。
私が「こういう人と友達になれたらなぁ」と求める資質をすべて備えていました。そして私は常々こういう人を求めているんだなぁということを、この夢から覚めて改めて実感しました。
私は面白いことが思いつかないのであれば、喋らない方がいいと思っているため、あまりべらべら喋りません。だから静かな人だと誤解を受けることもありますが、この熊のぬいぐるみみたいな人相手には、そりゃあもうノンストップで語り続けます。うざがられるくらいに。
2017年、こういう人に出会えますように。そして自分もその人に同じくらい面白いと思ってもらえる人間になるよう日々精進したいです。

2016年の「マリア様はお見通し」はこの記事でしめたいと思います。
アンチを除く読者の皆様御多幸をお祈りしています。

よいお年をお迎えください!
アベ マリア