マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

私は起床がだいぶ楽になったけど、その分夫はつらいらしい


私は朝が苦手なので、徐々に自分を覚醒して少しでも楽に起きられるようにアラームを何回かに分けて鳴るように設定してあり、アラーム音もそれぞれ変えてあります。例えば今のアラーム音はこれです(リンクをクリックすると関連した過去記事に飛びます)。

05:15 Omiya(カーマスートラのサントラより)

06:15 オーボエとヴァイオリンのための協奏曲(J.S.バッハ)

06:45 最終通告的なアラームとしてPoker Face (Lady Gaga)

  1. 空がまだうす暗い頃
  2. 夜が完全に明けた頃
  3. そろそろ起きないと本当にまずいよ

の三段階にしてあります。


まずOmiyaですが、まったくアラームとしての役割はありません。起きなきゃ!っていう感じはせず、むしろ瞳を閉じたままでも夜明け直前の空のなんともいえない暗さが見えてくるよう。だからこのアラームを聴くと「朝焼けに染まった空はさぞ美しいだろうなぁ。でもそれを眺めるよりもあと30分長く寝る方を選ぶわ」と思ってしまうので、アラームを消してまた眠りに戻ります。

blue moment at Sutro bath

続いてオーボエとヴァイオリンのための協奏曲なのですが、これが問題です。夫曰くこの曲が流れると私はハミングし始めるそうで(しかもかなり大音量)「オーボエとヴァイオリンだから調和がとれているのであって、そこに君の声が入るともはやクラシックではなくなる。これなら嫌でも目は覚めるけど、まるでテロだ」と言われました・・・。起きられるならいいのにね。
最後のPoker Faceは、別にこの曲じゃなくてもよいのですが、とにかくガガ様の一曲にしたかったのです。ちゃんと起きないと生肉ドレスをお召しになった彼女にお仕置きされそう!というそんな緊張感を求めました。
おかげで今は以前よりも起きるのが楽です。ぴーっぴーっとか無機質なアラームはもうありえません。アラームを設定した時間になると竹とんぼが飛び出して、それをつかまないと爆音アラームが止まらないというどうしても起きられない人向けの商品にも興味があったけど、そんなもんをアラームにしたら危ないですよ。寝ぼけたまま竹とんぼをとろうとして小指をどこかにぶつけて流血騒ぎとかたまったもんじゃありませんから。


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