マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

自分は夢遊病者なんだって自覚した時


寝相が悪いなんて、夢遊病に比べたら可愛いもんじゃないか、と私の夫は思うでしょうね。

 

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Posted by Braddy on 2015年4月27日

私は幼い頃から「寝言の声が大きすぎてしかも滑舌も異様によくて怖い」と家族から言われてきました。そしてお年頃になり、友人の家に泊まったり、彼の家に泊まっても同じことを言われるようになりました。朝起きたら同じ部屋に寝ているはずの友人がいなくて、ドアを開けてみたら隣の部屋で寝ていたこともありました。彼女は私から避難したのです。
寝言だけではありません。夢遊病もあります。

もしかしてこれって夢遊病かなと思ったのは中学生の頃でした。
私の勉強机の上に、一枚の写真がおかれていました。祖父がよく好んで被っていたグリーンのキャップ(農協から支給されたもの)をかぶり、右手には一升瓶を持って床で眠る私が写っていました。絶対弟の仕業です。
早速弟に「どうしてこんなことすんの!」と詰め寄りました。すると弟はこういいました。

「どうしてもなにも、おまえ突然むくっと起き上がって、自分でそのキャップを取りに行って、それから一升瓶を手にとって、それでまた寝息立てて寝始めたんだぞ。このことを知ったらびっくりするだろうなと思って、念のために証拠として写真に残しただけだ」


まっったく身に覚えがありません・・・・。
だけど伯母に夢遊病者がいるので、遺伝かな?くらいに思ってその時はあまり気にしませんでした。

 

http://www.flickr.com/photos/8070463@N03/15265933469

photo by Tambako the Jaguar

結婚して数年後のある朝のこと。
冷蔵庫を明けたら空のフライパンが冷えていました。何で冷やしてあるの?と夫に聞いたところ「俺そんなの入れてないよ。君が自分で入れてたよ」と言われました。目もぱっちり開いた状態ですたすた冷蔵庫まで歩いていたから、起きているのだと思っていたそうです。いや、その時間帯は熟睡していたはずなんですけどね・・・・。
この話を聞いて、人を気味悪がらせるといけないから、もう他所の家には泊まれないなと思ったけど、よく考えてみたら他所の家に泊まる機会はほとんどないのです。自宅以外ならホテルですものね。
でも寝言はなんとかしたいと思っています。この間は自分の叫び声で目覚めました。もちろん夫も起こしてしまいました。

新宿睡眠・呼吸器内科クリニック|睡眠時無呼吸症候群(SAS)、いびき、CPAP療法

寝言も治療してもらえるのかなぁ。