10年張り付いても満たされないアンチが誰だかわかった ブログもね

風邪が治りつつあるのでこの記事を書きながらいっきに解毒して元気になろうと思います。

さて、以前こんな記事を書きました。

嫌いなブログなのに読まずにはいられない理由 - マリア様はお見通し

「たいして面白くもないのに偉そう」という言葉、あなたにそっくりそのままお返しいたしますわ♪


つい最近これが誰だかわかりました。


ウェブ上で発信している限り、私が出会うのは「ハンドルネームで検索してきました。久しぶりに読めてよかったです!これから過去記事も遡って読ませてもらいます♪」なんていう読者だけじゃないんですよ。10年以上張り付いてケチをつけ続けるアンチもいます。そのアンチの正体がわかるきっかけになったのが、先日書いた記事に投稿されたこのコメント。

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この暗~い投稿者が見たツイートってのが、この女=10年張り付いている女 のことだと思いました。積年の恨みをこそこそ鍵付きアカウントでもツイートしている姿を想像するとちょっと哀れになります。しかもそのツイートから当ブログへの流入はほっとんどない。もっと炎上すりゃ稼げるんですけど、ツイートしている人に人気も影響力もないと拡散は難しいのでしょうね。本垢見たら子宮委員会にもはまっていることがわかりました。


ああいうものにはまってしまう人だとわかったら、なぜ私のブログに張り付き続けるのかより一層理解できました。
私が「だから私には女友達が少ない」というタイトルのブログを書いていたことまで覚えているということは、必死に引っ越し先までついてきたことになります。「言葉は薄っぺらいしたいして面白くもないブログ」をそうやって頑張って追いかけて読み続けてきた女性ですが、コメント欄からはディスらない。
コメント欄に投稿しないのはIPアドレスをはじめとする個人情報を握られるのが怖いからでしょう。それとも直接対決が嫌?でもね、IPアドレスさえ握られなければ自分は無傷でいられると思ったら大間違いですよ。

本人特定のヒントになったのは、大昔にもらったコメント

ここから先はアンチのあなたのみに向けて書きます。どうせ今日も読んでるんでしょ(笑)
まだ私がアメブロで書いていた頃、あなたがコメントしてきたことがあったでしょ。その時は堂々と、アメブロユーザーの一人として。

「お引越し先、見つけましたー!〇〇さんのブログを経由して読んでいたのに、いつのまにかなくなっていて驚いたので、探していました」

そんな内容だったと思う。このコメントが今あなたの首を絞めてるってこと。
他のユーザー経由で読む=直接更新情報が届く読者登録は諸事情でしない/できないけど、読みたい人(あるいは意地でも読者登録はしたくないけど読まずにはいられない人)には便利な手段。
そんな風に他のユーザー経由で読んでいた人がなんでわざわざ私の新しいブログを探し、見つけ出したのだろうと私は不思議に思った。だけどこのコメントを思い出したことで、10年張り付いているのか誰なのか、すぐに探り当てることができた。

想像力の欠如

「その友達が自分のことどう思うかだとか考えないのか、とか」

ちょっと考えてみて(笑)。あなたはさぞ頭が良い方でしょうから、細かく説明する必要もないと思うんだけど、なんで私が10年間このスタイルで書き続けていられるかわかる?それはフィクションとして書いているため、モデルとなっている本人にばれないから。
もしかして一から十まで事実に忠実に書いていると思っていたの(笑)?そんなことしていたらブログなんて1か月と持たないわ。あなたもブログを書いているんだからそういう想像はできたんじゃないの?それともできなかったの?

ディスっていた本人が書いているブログ

同じ人間が書くブログに10年も張り付いて、じぃっと読みながら「くだらない」「面白くない」「えらそうに」って思ってるわけでしょう?私より面白い文章を書く人に言われたら「確かにそうですね」と認めざるを得ないけど、あなたは自分が書いている文章を私に対して公開もせずにえらそうに文句だけつけていたのですから、いい気なもんよね。
だけどあなたのブログを久しぶりに見て、私との共通点がすぐにわかった。それはスタイルがまったく変わってないってこと。私も全然変わらないけど、あなたって確か10年前も容量稼ぎみたいな書き方してたでしょ?
引きのいいタイトルをつけて、それに関連のある書籍の広告を何冊か取り上げて、広告をべたべた貼っておしまい。薄っぺらいアフィブログの典型。そして「文章はあとで書きます」と補足。今も同じようなことやってるけど、広告のベタ貼りは昔よりも少なくなって、芸能人ブログみたいに画像何枚か貼ってひとことだけ書いておしまい。とにかく何かしら貼ってボリューム増やしてとりあえず投稿。文章を書くとしたら後から追加。このスタイル、今でも貫いていらっしゃるのね。
書く時間がないから後から文章だけ追加するつもり?後でーとかいいながら結局ほとんど追加せずにそのまま画像+1,2行じゃない?もしかして足りないのは時間だけじゃなくて自分で文章をひねり出す力?そんな人に「薄っぺらい言葉」なんて言われたくないわ。そういう言葉はちゃんと自分も書いてから言えば?
ああ、そういえばちゃんと書いていたわね。数多くあるカテゴリーで「このカテゴリーならちゃんと文章を書いていそう」と思ったものがあったの。人のことをこそこそ悪く言うことが生き甲斐のあなたなら、このテーマなら筆もさくさく進むだろうって思ったら大当たり。
そこに書かれていた文章を読んでいたら、どこぞの掲示板でこのブログのことを書いていた時(ご丁寧に記事の直リンまで貼っていたあの時よ)に書いていた文体と同じ(笑)。やっぱりこの人だって思った。

今後はどうされるおつもり?

なんなら往復書簡でもする?一往復5000円から考える。
このブログを読んで心の中でケチをつけるだけじゃ気が収まらないからこそこそディスる。それしか楽しみがない人(笑)。そういう女が10年抱え込んできた負のオーラを受け止めるんだからそのくらい請求しても罰は当たらないわ。つらいけど仕事としてなら引き受けます。【前払い制】
きっとこの記事も読んでるんでしょうから、よかったら堂々とコメント欄から溜め込んだ負のエネルギーをぶちまけてみてはいかがかしら?IPアドレスなんてもうばれてもいいでしょう? 隠れても無駄なのですから。

嫌いなブログなのに読まずにはいられない理由 - マリア様はお見通し