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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

私の昭和史(3)田舎に暮らす子供にとってのファストフード

もはやこういうプロモーションを見ても胸がときめかない・・・・あまりにもファストフードは身近なものになってしまいました。
先日ど~してもケンタッキーが食べたくなって行ってきました。1年ぶりくらいに食べるチキンフィレサンドの味は・・・「こんな味だったっけ?」というものでした。

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味が変わったとか落ちたとか、そういうのではありません。
私は昭和50年代生まれの田舎育ちです。私が育った街にマクドナルドやケンタッキーというメジャーなファストフード店ができたのが、私が小学校高学年になってからです。それまでは、ファストフードを食べたくても食べる機会がありませんでした。駅前のドムドムが輝いて見えるほど田舎だったのです。
ファストフードのある都会に親と遠出しても「せっかくの外食するのにファストフードなんて食べたくない」と親がいうので、スポンサーである親に従うしかありませんでした。
そして高学年になってケンタッキーやマクドナルドが地元にできた時、ミニバスの仲間達と一緒にチャリを30分くらい走らせて、ケンタッキーまで行って食べたチキンフィレサンドの味や感動は忘れられません。
今ではもう食べたい時にすぐに食べられるようになってしまったファストフードに、あの頃の衝撃や感動はもはや持てないのです。

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