マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

生産者の顔が見えたら、人はもっと食べ物を捨てなくなると思う


冷凍ご飯の二段階解凍は皆さんもされていると思います。例えば翌日の昼食に食べたいのであれば、前夜に冷蔵庫に移しておき、朝起きたら冷蔵から室温保管へ。
だけど時々急遽昼食を外でとることになり、冷蔵しておいた白米のことをすっかり忘れて二日後くらいに思い出すことがあります。

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photo by Allan Reyes

その頃にはすっかり味も落ちていて、うーん・・・チャーハンにして味をごまかそうかなぁなどと考えるわけです。 白米は実家から父が作ったコシヒカリを送ってもらっています。
だから生産者の顔が丸見えだし、そのお米が育った水田は、かつて自分が弟と散々一緒におたまじゃくしを捕まえたりして遊んだ場所です。そういう愛着もあるから、味が落ちたからと言って捨てるという選択は絶対にありえないのです。
他の食材も捨てなくて済むような買い物を普段から心がけてはいますが、それでもどうしても捨ててしまう時があるんですよねぇ。 だからきっと白米以外のものも生産者の顔が見えたら、もっと捨てなくなるのだろうなぁと思います。

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