マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

相手を殺すのではなくて、自分が死ぬことを選ぶ人

 

文書作成を「地獄」と恐れて 警官パワハラ自殺から1年(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース (リンク切れ)

自分を自殺まで追い込んだ上司に対して、この世を去る前に何をしますか?
もう死んでしまおうと思っている人には「どうせ死ぬんだから何かしてやろう」と思う気力すら残っていないと思うのですが、一応聞いてみました。

その上司が自分の死によって一生苦しむような遺書を書いてこの世を去るとか、文章を書くことが好きな自分なら考えそうです。最後はあいつの心をえぐる凶器として文章を使ってこの世を去ろうと。
だけど人を死に追いやるほどのことをする人間は、私が死んだくらいでは、おそらく猿でもできるような反省したふりだけして、その後はほとぼりが冷めたらのうのうと生きて行くはずなので、どんな重い遺書を書こうが関係ないのでしょう。


ああ、やはり私は自殺は考えられませんね。自殺する前に何らかの形で爆発していると思います。下手したら相手を殺しているかもしれません。こんなやつのために死にたくないって思いますよ。
殺しまではしなくても、絶対何かやってしまうと思います。

遺された人達は、大切な人を死に追いやった者が、今日もどこかで美味しい物を食べてにこにこと幸せにすごしているのではないかと想像するだけで、怒りがわいてくるのです。
そうやって怒りと悲しみを抱えて、愛する人のいなくなった残りの人生を過ごす。そんな風に生きるのは辛すぎます。かといって、赦せば楽になるのでしょうか。

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