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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

白い=美しいのか?

血となり肉となり、健やかな心となる


You長袖着ちゃいなよって思います。



私は美白狂いではありませんし、白ければ白いほど美しいというのはおかしいと思っていますが、肌へのダメージを考えて紫外線には気をつけています。
だけどあまりにも必死で全身サンブロックしている女性を見ると、そこまで頑張って白い肌を死守したところで、果たしてその肌を見て男は抱きたいと感じるのだろうか?と思ってしまうのです。その肌から色香は漂うのか?と。 特に夏なんて小麦色の肌じゃないとファッションとして成立しないアイテムがわんさか出てきます。
さらに話を飛躍させると、先日見かけた黒人女性がミッソーニ風のサマードレスを着ていました。あれは色白が着たら間違えなく野暮ったく見える色彩ですが、彼女には良く似合っていました(だけどあの素敵なヴィンテージっぽいドレスにヴィトンのモノグラムのバッグをあわせていたのは残念に思いました)。
肌の色が白くないからといって少しでも白くなるためにお金を使い、鏡を眺めて喜んだりため息をつくよりは、自分の肌のトーンにあっている洋服を買う方がより大きなリターンが期待できる投資だと思います。
また私の友人で黒人と日本人のミックスのHさんという女性がいるのですが、彼女がこういいました。
「学校の同級生に『Hってそれで肌が白かったら可愛いよね』って言われたんですよ」
私はそういうことを平気で口にするその同級生の将来を憂いましたが、残念ながら何を美しいと感じるかは人間の数と同じ数だけ存在するのです。それを人に押し付けるか押し付けないかはその人の品性によるところですが。

また色が白いと肌の粗が目立ちます。だけどこの粗を指摘して、それをあたかも重大な問題に見せてその問題の解決案方法として化粧品を宣伝することで収入を得るのがメディア、売って儲けるのが化粧品会社。
お肌のことで一喜一憂する姿は、女性として可愛らしいのでしょう。だけど他人から見てもほとんどわからないその変化(してるのか?)に対するこだわりが病的な人は怖いです。

cantfoolme.hatenablog.com