マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

麻薬中毒患者を家族に持つ者の本音



フェイスブックのHumans of New Yorkのネタです。

 

“He’s had so many chances. He’s overdosed twelve times. Most people don’t even survive one overdose. We talk pretty...

Posted by Humans of New York on 2015年2月27日

Humans of New Yorkのポストって、一時間もしないうちにいいね!の数が6桁に達することも珍しくないんですよ。だけどこの麻薬中毒者を兄弟に持つ人のポストは、22時間経ってもいいね!が5桁でした。内容が少し繊細だからでしょうか。

「私達家族は彼が死んでくれたら皆楽になるのにね、と結構オープンに話すの。まるでたいしたことでもないことを話すかのようにね。だけど今は彼にも三歳になる子供がいるから、もう少し意味を含めたような言い方にしているの。でもその子供すらヘロイン中毒を父親に持たなくて済んだら、もう少し幸せになれるのに」
麻薬中毒患者を家族に持つ人がこういう風に本音を語ると、同じ道を歩いてきた人なら「わかるわ!」と号泣するかもしれません。だけど同じ立場に立ったことがない人は「冷たい人だな」と思うでしょう。

"You can't save someone who doesn't want to be saved." 「助けて欲しいと思っていない人を助けることはできないよ」

思わずいいね!を押したコメントです。