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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

出会うべきところで、出会うべき人がいる


秋になるとバイオリズムが下がる。
その理由を作った男は、やはり秋になると初恋の苦さのフラッシュバックで指が疼くらしく、毎年のように私にメッセージを送ってきます。
すると、当時お互いに若い学生だかったからどうにもならなかったけれど、例えばお互いに既に仕事をしているような状態で出会っていたら、どうなっていたかな、というような話になったことが、過去に何度かあります。
要するに社会人として、そして男・女として発展途上でありながらも、学生時代よりはまだましというか、ある程度、経験値を積んだ状態=二十代後半くらいで出会っていたら・・・ということなのですが、多分惹かれあわなかったんじゃないかな、と思いますね。より高い経験値のある状態で出会ったら、恋が始まらなかったんじゃないかなぁって思うんですよ。

http://www.flickr.com/photos/55702966@N05/13955745259

photo by WherezJeff

経験、特に失敗から学ぶことは貴重なことがたくさんあります。そうやって学んで少し賢くなった状態でお互いに出会っていたら・・・もしかするとお互いを選ばないってこともあるじゃないですか。

未熟な者同士だからこそ始まった恋があるのです。
きっと出会うべき場所で、出会うべき人がいるのです。そしておかすべき過ち、そこから学ぶものがあるのです。