マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

子供のような純真さ、ひたむきさ、健気さを頑張って演出しているあなたへ


HONY(Humans of New York)で久々のいいね!100万件超えです。

 

"I want to be a mailman so I can let people know when it's their birthday."

Posted by Humans of New York on 2015年6月4日


少年が言ったことの和訳:「人々にお誕生日が来たことを知らせられるように、郵便配達員になりたいんだ」

この笑顔で言われてみてくださいよ。やっぱり子供っていいなぁって思いますよね。いいね!100万件超えも納得です。
この「子供のような心」を持っているかのように見せようとする人間に時々遭遇します。ほとんど女ね。
男性の上着の袖口を指でつかんで頼りなげにしてみたり、愛され子犬メイクをしてみたり、男性の保護本能をくすぐろうとする女性達。実際にくすぐられる男性達もいますから、需要と供給は一致しています。
だけど彼女達を見ていて思うのです。子供の純真さとか、ひたむきさ、健気さといった、大人になる道のりの途中で、ある程度失ってしまって当然というものにこそ、人間はしがみつくものなんだなぁって。

http://www.flickr.com/photos/27391161@N07/3385012097

photo by Claudio Gennari ..."Cogli l'attimo ferma il tempo"


それらを失ってしまうということは、人として成長した証の一部です。だけど大人の健気さをふと目にしてしまった時、それはとても稀有で、しかも作為的でないからこそ、心を打たれるのです。作為的だとわかった瞬間、たいていの人は引きますよ。
作為的だとは決して気づかない男をうまく捕まえられるといいですね。だけどそういう男はきっと若いキャバ嬢や会社の女性部下に同じ手を使われたら、ころっといっちゃいますよ。