読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

頬の紅潮はどんなチークよりも魅力的


 赤みをコントロールカラーで必要以上に抑えて損をしていた、と気がついたのは女が最も高値で売れるといわれている27歳の時でした。

BAさんのアドバイスに従いコントロールカラーを使い始めた。

ある真夏日のことでした。炎天下を少し歩いてデパートに到着し、コスメを見ていました。そしてファンデーションを試してみることになった時、BAさんが「赤みが出やすいお肌のようなので、コントロールカラーの使用をおすすめします」と言いました。

f:id:usmilitarybase:20150731125553p:plain

Picture source: 米クリニーク公式サイト Redness Solutions Daily Protective Base SPF 15 | Clinique


確かに私は普段は赤みが出ないのに、運動したり恥ずかしい思いをしたりすると、頬がすぐ紅潮するタイプでした。ですからその日もデパートにつく直前まで暑い中歩いて汗をかき、肌に赤みが出ていたものと思われます。
そしてアドバイスどおりコントロールカラーを使うようになりました(実際に使っていた商品と画像のクリニークの商品は無関係です)。こうして「常に白く滑らかな肌」を作り、その上からチークをつけていました。

天然のチークに勝るものはない。BAさんのアドバイスを妄信してはいけない。取り入れる程度にとどめる。

秋も深まり、外を歩くだけで体温が急上昇することも少なくなってきたので、コントロールカラーの使用をやめました。そしてある日仕事の帰りに団体で飲みに行った時に、ある男性社員が酔った勢いで私にこう言ったのです。

「前から思っていましたが、アベさんは肌がえろい」

皆一瞬しんとしましたが、ああわかる、という意見が続きました。肌が綺麗だとかきめが細かいか、肌に凹凸がないとか褒められることはそれまでも多かったのですが、えろい肌ってなんだろうと思ったんですよね。
その時私は少し酔い始めていたので、頬に赤みが差し始めていたのだと思います。それが生々しかったんじゃないかなぁ。
NARSのベストセラーチーク「オーガズム」に頼らず上気したような頬ができるのは、赤みが出やすい肌=天然のチークのおかげです。

内側から上気したような頬をチークで作るのは限界がある

「ダメージ」でジュリエット・ビノシュ演じる主人公のアンナが親子丼しちゃうんですよ。婚約者の父・スティーブン(ジェレミー・アイアンズが演じています)との情事に溺れるのです。
初めてスティーブンとアンナが交わった時の、アンナのバラ色に染まった頬を見た時、これはチークによるものなのか、それとも二人がそのシーンをリアルにするために、実際にその行為をして、ジュリエット・ビノシュの頬が染まったためなのか、思わず疑ってしまうほどでした。これじゃNARSのオーガズムもかなわないだろうと思いましたよ。ちなみにアマゾンでレビューを書いているのでよかったらご覧ください。原作もすごくよかったです。

Damage (VMC) (English Edition)

 

NARS ブラッシュ#4013 オーガズム


関連記事:目じりや口元の皺が目立たなくなる下地 - マリア様はお見通し