マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

幼女愛好者は、きっとあなたのすぐ近くにいる善人面した男だ

時事ドットコム:被害女性の勝訴確定=幼少期、親族が性的虐待−除斥期間認めぬ二審支持・最高裁

幼少期の性的虐待で心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病を発症したとして、北海道釧路市出身の40代女性が叔父に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は8日付で、叔父側の上告を退ける決定をした。女性の請求をほぼ認め、叔父に約3000万円の支払いを命じた二審札幌高裁判決が確定した。


私は性的虐待の行為そのものよりも気になったことがあります。この件だけに限らず、親族や知人による虐待すべてにおいていえることなのですが

  1. 加害者が叔父ってことは、自分の兄あるいは姉の子供を手にかけたということですよね。そこまで見境なくなってしまうものなのでしょうか。虐待をしたことよりも、そこまで鬼畜になってしまうことができる人間性の方が深刻な問題。

  2. 虐待を受けていたのは3歳から8歳の間とありますが、親はまったく気がつかなかったのでしょうか?近親者による虐待だから、子供が言い出せない状況とはいえ、小さな変化が必ずあったはずです。
    例えばその叔父が近づいてきて匂いを嗅ぐだけで何らかの拒否反応がでて、それを隠しきれないとか、顔が青ざめるとか、そわそわしだすとか。もしかして親も見て見ぬふり?

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photo by nerosunero

私の想像なのですが、こういう幼女愛好者って結構普段は善人風なんじゃないんですかね。いかにも気色わる~い「僕、ちっちゃい女の子大好き。うへへへ」っていう風貌ではなさそうな気がします。だって私が知っているケースでは、普段は仕事のできる高給とりのサラリーマンでしたよ。

「この人なんかちょっと・・・・」と感じさせるものの正体 - マリア様はお見通し

普段の顔が明るくても、どうしても別の裏の顔を想像させる人

先日までアメリカが騒いでいたサブウェイの元広告塔として有名だったJared Fogle氏も未成年を売春し、また児童ポルノ所有の罪(写っていたものの中には6歳児の裸の画像もあった)で逮捕されましたが、彼は普段は意外とよき夫、よき父だったのではないかなぁというのが私の想像です。それが表の顔。裏の顔を知られたくない人ほど、表では良い顔をしているものです。
自身が設立した基金の理事であり、ロリコン仲間でもあったRussel Taylor氏と動画や画像を見せ合ったり、買った女の子の話をしている時の心底楽しそうな裏の顔・・・・。Fogle氏は既婚者ですから、高橋ジョージさんと三船美佳さんのように「結婚してしまえば合法!堂々と!」というわけにもいきません(結婚前からやってたと思うけど)。

妻とは離婚し、今後子供達に会う場合には、事前に母親の承諾が必要だとのことですが、果たして子供達は父親に会いたいと思うでしょうか。自分の父親だったらどう思うかなぁと想像してみましたが、無理です。

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