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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

男性の本能を理解はしても、寛容になる必要はない

(その女が「妊娠しているの」と言った時)
最初に心に浮かんだのは君のことだった
次に浮かんだのはその子供が本当に僕の子供なのかってこと
三つ目に心をよぎったことは、自分がやってしまったことへの後悔

子供を持つことに対しても、僕達の関係に終止符を打つことにも、
心の準備なんてできやしない

(中略)

このことは、僕が愛している女性である君に言わなくてはならないことの中でも、最も言いにくいことになるだろう
(愛しているどころか)ほとんど知りもしない女が僕の子供を妊娠しているんだ

このことを君に直接伝えるだけの男らしさが僕にあるということを、君が受け止めてくれますように
そして君が僕にもう一度チャンスを与えてくれますように
これは僕のキャリアでもなく、僕の人生でもなく、僕達のことなんだ
お願いだよ

(UsherのConfession Part2より引用)

 

愛する女性の存在ですら、テストステロンの力には勝てないことがある

そんなに愛している女性がいながら、ずっと浮気してたんですよ。でもそれも男性の本能だからしようがないのでしょう。
浮気するかしないかは本人の理性にかかっています。だけどどんなに理性のある人でも、自分のオスとしての本能に逆らえない瞬間はあります。生理的なものはしようがないんですよ。。

http://www.flickr.com/photos/16638697@N00/5232686650

photo by eschipul

というより、生理的なものならまだましです。厄介なのは単発の体の浮気よりも、結婚しても恋愛し続けたいタイプの男。
同じ女(=妻)にはすぐに飽きて恋愛をアウトソースし続けるから、どろどろになるのはこっちの方だと思いますね 先日投稿した記事で、この男性の本能=ずるさがあるから人類は反映したと書きました。

男がずるいから人類は繁栄した - マリア様はお見通し


このずるさを理解していれば、女性は悩みすぎることなく、少し楽に生きられると思います。だけど無駄に寛容になる必要はありません。そんなことをしたら男がつけあがるだけです。

甲斐性のある男と結婚する覚悟

私が高校生の時、かなちゃん(仮名)という友達の家に泊まりに行きました。私がその子の家の敷地内に入ると、ちょうどお父様が車に乗り込むところでした。すると玄関からその子のお母様が出てきてこう叫びました。

「おとうさーん!!!!避妊具は持ったんでしょうねえ!!!!」

我が家では決して聞かれることのない会話文に衝撃を受けましたが、こんばんは、とお父様に挨拶をして私はその子の家の玄関の方へと歩いていきました。
夕食をかなちゃんのお母様や兄弟達も含めた皆で食べ、その後彼女の部屋でお喋りしていた時に、自分が軒先で聞いた話をしました。

「ねえ、かなちゃんのお母さんさ、お父さんに避妊具を持ったかどうか聞いてたんだけど・・・いつもあんな感じなの?」

「そうだよ。さっきマリアが来た時、ちょうどうちの会社の慰安旅行で温泉に出かけるところだったの。男所帯の慰安旅行って行ったらやること決まってるじゃん」

かなちゃんのお父様は土建屋さんでした。確かに男所帯ですから、当然温泉でコンパニオンを呼んだりするのは予想できます。

 

種馬の手綱は握り具合が肝心。きつすぎても、弱すぎてもだめ。放牧なんてしたら大変なことになる

かなちゃんのお母様は、自分がどういう人と結婚したのかということをよくわかっていました。だからこそ遊びにはある程度目をつぶるけど、他所で子供を作るのだけは勘弁してほしいという線引きをしたのです。
この線引きに至るまで、もしかするとお母様はたくさん泣かされたかもしれませんし、泣くのがバカらしくなった結果の線引きであるとも考えられます。
高校生の私には、それが元気な種馬の手綱の握り方であるということがいまいち理解できませんでした。

だけど自分が大人になってみてわかったことは、握り具合の調節も大事だけど、手綱は必ずつけるということの大切さです。放牧は怖い。私の器では無理です。

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