マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

 「何も与えない」ということが育てるもの

Ziplocの中の極小家庭菜園で豆苗を育ててからもうすぐ10日になろうとしていますが、栽培を通じて気がついたことがあります。

なかなか成長しないなぁ・・・保管する場所は日当たりのよい室内とあるけど、バルコニーに出しちゃおうかな、いっそのこと栄養剤を入れてみようか・・・などとやや苛立ちました。だけどやはり素人が下手に手を出すくらいなら、一日一回水替えをするという、商品パッケージの裏側に書かれていた指示=最低限のことだけをやって気長に待とう、と決めたら今はここまで伸びました。

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植物や野菜を育てるのって、人間関係と似ていませんか?
思うように成長しない状況を焦った自分が「これが足りないんじゃないか」と勝手に判断して与えたもの(水・日光・肥料など)が、実はその野菜や植物には逆効果ということもある。あるいは与えたものはよいものなのに、タイミングが違う、など。
焦らずに様子を見ることって大事ですね。家族同士、友人同士、そして恋人同士。
放置が最善策の時もある。見守るって大切ですね。


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