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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

美人は三日で飽きる。しかもジブンスキーなら確実にね

福音


「自分が好きで何が悪いの?」という人はこの先を読む必要がないと思いますので、これからも自分万歳!で頑張ってください。さようなら。

ちやほやされてきたモテ男って、結局自分が一番可愛いんですよ - マリア様はお見通し」という記事に登場した「モデルじゃなかったらいったいどんな仕事をしている人なのだろうと思うほど、素人にしては美しすぎた女性」のフェイスブック(公人ではないので、その人の個人のページ)を見ていて、彼女がモテ男を勝ち取れなかった理由は、ジブンスキー度の濃度が高すぎたからなんじゃないかなぁと思いました。

この美女は、モテ男を巡ってランジェリーモデル(そしておそらくその他大勢)と争った結果、勝者は彼女達のどちらでもなく、ダークホース的存在だった雰囲気美人の漁夫の利に終わったわけです。
ジブンスキーな人って結局「私が、私が、私が」でしょう?内助の功を求めてはいけないタイプです。彼は賢い人だったから、長い目で自分のキャリアをちゃんと考えて生涯の伴侶を選んだのです。

SNSで露見するジブンスキー度

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この美女をレナータさんとしましょう。
レナータさんはインスタグラムもフェイスブックもアーティー(笑)な画像が多いのが特徴です。ケイト・モスの写真集からインスピレーションを得ているような感じ。そしてそれらの画像には共通点があって、美しい景色を撮影してもあくまでも背景でしかないということ。
どんなに美しい景色をとっても、必ずレナータさんが写っているのです。上の画像はイメージ画像として拾ったものなのですが、まさにこんな感じ。一見控えめに写っているようですが、主張が強い。
「美しい景色」を見せたいというよりは「美しい景色を見つめる美しい私」が主役。あと風にふかれて髪の毛がはらりといい感じで顔にかかっている画像も多いですね。
このようにアーティスト/モデル気取りの画像が多いのは、美女ならしかたがないことでしょう。美しいと誉めそやされることが多ければ、エゴが肥大するのは当然なのですから。そりゃ「私を見て!」と思うのもあたりまえ。

太陽同士は互いを輝かせることはできないし、互いの光を必要としない

だけど例のモテ男も自尊心の強い男性です。太陽は一つでいいのです。彼が太陽のようにぎらぎらしているレナータさんではなく、月のように優しく静かに照らしてくれる女性を選んだのも納得ですし、SNSにこういう写真ばかり載せていたら「もっと見たい」「もっと知りたい」と求めてもらえなくなるのはあたりまえなのです。
そして月の光の魅力は、その優しさだけではなく、妖しさでもあるのです。美人は三日で飽きるけど、月の光の妖しさはそう簡単には飽きないでしょう。


Kate

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