読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

自分のことばかり話す様子が病的な女性 


先日会社でランチを食べようとしていた時のことです。
さやかさんという女性社員(アラフォー・シングルマザー)がこう言いました。


「シモネタ聞きたい人いますか~?」

さやかさんは周囲がきいていようが聞いていまいが、まったく構わず喋り続けることで有名な人なので、勝手に喋らせておいても構わないのですが、この日はちょっと事情が違いました。

新人に自分のプライベートの話を聞かせまくる神経の持ち主

ランチの輪の中には、入社してまだ1か月も経たない女性社員・いずみさんがいたのです。まだ周囲に対して遠慮がちで、このランチの輪の中でも居心地が悪くてしようがないいつみさんに、何もシモネタを聞かせることもなかろうに・・・と思いましたが、さやかさんは話し始めました。

「この間の相手が結構よくてぇ~」

「しばらく連絡なかったから、こっちから連絡して『本命できたからもうこっちからは連絡しないね』、って言ったらまた連絡がくるようになって♪」

割り切った大人の関係を持っていた相手から連絡が来なくなった。寂しいし悔しいから他の男の存在を匂わせて、もう一度おびき寄せた。
さやかさんはきっと「私は男心をわかっているから、体だけの関係の男も私に結局夢中になる」くらい思っているのでしょう。だけど男にしてみたら便器としてキープしておきたいだけなのです。だから連絡をくれるようになったのです。
そういうことがもうすぐ大台に乗ろうという年齢の女性がわからないのか・・・と呆れる人も多いと思います。年齢を重ねても学ばない人はいるのです。
自分のえぐいプライベートの話を聞きたがっている人がいない=「需要がないのに喋りまくっている私」という状態に気づくことができない、恥ずかしいという感覚がない時点で、恋愛で苦労するのは目に見えています。
あなたの周りにもいませんか?こんな風に感情的・精神的に露出狂の女性。


うまくいっている人を見ても真似できない

「なんで私には出会いを実らせることができないのだろう」と思ったら、恋愛マニュアル本を読み漁って迷走・暴走してもいいです。だけどこういうさやかさんみたいな感情的露出狂の女性は、恋愛を成就させることのできる女性と自分の違いをわかっても、前者の真似ができないのです。男性が「この人をもっと知りたい」と思うような、ひっそりと秘めた部分を残しておくことができません。
例えばさやかさんは、出勤してくる人をつかまえては同じ話を聞かせます。

「あべさん、聞いてー。昨日さぁ・・・」

「外山さん、ちょっと聞いてくださいよー。昨日ね・・・」

同じ話を全員にするのです。どれだけ話せば気が済みますか?
感情を垂れ流したい、露出したいのを、常にとはいいませんから時々ぐっと我慢するだけで、男性を惹きつける磁力は強くなります。これは女性を相手にトレーニングすることもできます。だけど年を重ねてもその我慢ができないから、今のさやかさんがあるのです。
さやかさん、「男運が悪いの」とぼやいていますが、悪いのは男運ではなく多分あなた自身ですよ。

さやかさん登場記事

cantfoolme.hatenablog.com