マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

認知はするけど結婚はしない男性達は悪者なのか?

相手の女性が妊娠しても結婚しないということは、「子供ができたことを理由に結婚してもうまくいくわけがないとわかっている相手」を妊娠させてしまったということです。
子供ができたという既成事実を盾に男性を結婚に追い込める時代が終わろうとしています。

本命以外の女性=遊び相手を妊娠させてしまった

結婚する気のない女性=遊び相手の女性に妊娠を告げられた場合、全身から冷や汗がぶわぁっとでるような気持ちになると思います。私の知人男性は「とりあえ ず気持ちを落ち着けるためにたばこを吸わないと、ちゃんと向き合えなかった」と言っていました。この世の終わりかと思うくらい目の前が真っ暗になるそうです。
だけどその女性とともに絶頂を迎える瞬間は、その快楽の代償のことなど頭をこれっぽっちもよぎらなかったでしょう?しようがありませんよ。人間なんて(特に男は)そんなものです。女性は愛されていると信じ、男性は溜まったものの処理を目的に持った肉体関係の結果=妊娠の場合、待っているのは修羅場ですな。
男性は射精という目的を達成するためなら「愛している」という言葉をはじめ、女性が聞きたがる甘い言葉を囁くことなんて簡単なのです。
その言葉を信じていた 女性にしてみれば、結婚しないと告げられたら青天の霹靂だと思いますが、男性の生理的にしようがない部分でもあります。
例えば「あなたが結婚するにはちょっと・・・。でも遊び相手にちょうどいい」くらいの存在だったら、妊娠を機に結婚してもうまくいくわけありませんよね。
そういう女性に対して「結婚はできないけど、父親としての責任は果たす」、それが認知するということです。結婚してもうまくいかないとわかっていてわざわざするのもどうかなということでしょう。離婚は結婚よりも色々大変だといいます。
だから認知はするけど結婚しない男性は、無責任でもなければ悪者でもないのです。認知すれば父親としてのあらゆる責任を果たさなければなくなるのですから。

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レイプしたわけではなく、大人の男女の合意に基づく行為の結果の妊娠

女性が妊娠して、結婚せず認知だけする場合にしても、中絶を選ぶにしても、どうしても相手の親との顔合わせは避けて通れません。これは男性側のご両親も同席することになるでしょう。ただこれは結婚前の挨拶とはまったく違った空気です。男性とそのご両親にしてみればもう針のむしろです。
このような場合、なぜか女性が被害者のような立場に見られますが、その女性が妊娠したのは「二人の行為」によるものです。女性だって快楽をわかちあったのです。ですから男性が一方的に悪いわけではありません。ただ日本ではまだまだ「妊娠=結婚」は当然だろうという風潮が残っています。
人が一人産まれて育っていくために、多大な労力と金銭が必要になってきますから、結婚は一番理にかなっているともいえますが、「残りの人生をこの女性と夫婦として生きていくのは絶対に無理だ」と思い、中絶という方法を貫くのであれば、相手の親にそれなりに非難されることを覚悟をしたほうがよいです。中絶手術で女性の体にかかる負担だけでなく、もしも女性が出産を強く望んでいる場合は、心も深く傷つきます。
なんとか面倒なことを避けて一件落着というわけにはいかないものか、などと思わないほうがいいですよ。
快楽の代償の大きさを、身をもって知るべきです。

認知するとどうなるのか

  1. 養育費の支払いの義務が生じる
  2. 事実上、戸籍上ともに父親となる(認知しない場合、父親の欄は空欄になる)


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