マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

熱帯魚の餌やりを頼まれて知人宅に入った瞬間がホラーだった理由

もうすぐゴールデンウィークですが、私はゴールデンウィークx熱帯魚の恐ろしいコラボを経験したことがあります。

友人の長期不在中、熱帯魚の餌やりを頼まれました。
犬や猫と違って楽だしね、なんて友人とお互いに話していたのですが、餌やり第一回目の日、友人宅のドアを開けてひっ!と声をあげてしまいました。
開けきる前に、尻餅をつきましたよ。だってすごい悪臭なんですもの・・・・。

悪臭の原因

熱帯魚なり淡水魚なり飼われたことがある方はこんな経験ありませんか?
なんと水質をきれいに保ってくれるはずのシジミが、どういうわけか、水槽上部についているフィルター内(フィルターは水を循環させて余計なゴミを濾過し、水をきれいに保つ)にまで入っていったせいで、フィルターが詰まってしまったのです。

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(画像は横須賀市の中央水族館の商品です)

そのため水は循環されておらず、熱帯魚は全滅していました・・・・。生臭さというか、なんともいえない強い腐敗臭がたちこめるマンションの一室で、私は立ち尽くしてしまいました。シジミ、何やってんだよ!
全滅ですから、もう餌やりも必要なくなってしまいました。そこでとりあえずわりばしを探してシジミを取り除くことにしました。ええ、視覚的にも嗅覚的にもグロテスクすぎて、素手で触る勇気はありませんでしたよ。
だけどわりばしを探している間に気分が悪くなって、写真にとって友人に即送信しました。
メッセージはこう書きました。

「餌をやる必要がないし・・・今日はこのまま帰ります。窓も締め切ったままにしておきますが、どこかしら開けておいたほうがよければ教えてください。後日また戻ってきて開けて帰ります」

旅行から帰って来た友人夫婦は、マンションに帰る途中にマスクを買って一応武装をしたそうですが、それでも「気絶しそうだった」そうです。私のホラー体験から5日後のことでした。
水質維持のためにシジミ、なぜ頑張って自らフィルターに巻き込まれていったのでしょうか?自殺?