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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

ツボをはずさない褒め言葉で男性の心を撫でてあげよう


十人並みの女が真性美人にはかなわないことなんて山ほどあります。
だけどありがたいことに、女性はヘアメイクとファッションでそこそこ「美人っぽく」なれますから、今の時代は美人の人口が増えたと言えましょう。

美人放送作家と言われている堀江志津氏がこんなことをおっしゃっていました。

私は基本美人スタンスなんで(笑)、容姿が圧倒的に優れているわけではないですが、モテと美人は慣れだと思っています。

Facebookなどでムカつく投稿をする恋愛ブスをメッタ斬り - ログミー より引用)

この部分を読んで堀江氏に興味を持った私は画像を検索してみたのですが、確かにそれほど美人ではないんですよ(おまえが言うなって・・・)。だけど「慣れ」というのは本当で、美人のように振舞う、モテる女のように振舞っているうちに周囲が「ああ、そういうもんなんだ」「あの人って美人なんだ」と暗示にかかってくれるわけです(関連記事:美人OLと呼ばれるためには、それほど美人である必要はない - マリア様はお見通し)。


だから真性美人ほどとはいかなくても、並みの女でも「いい女風」になれるわけですが、慣れすぎると「同性から見ていらっとくる嫌味な女」になりますからね。

というわけで、いい女風で行くよりは、同性の友人達が見ていない/聞いていない時に攻め込む方が、同性の敵を作らずに異性に好かれると私は思います。女友達がいる前では女を出しすぎず、男性と二人きりになったら女を小出しにした方がいい。

では同性が周囲にいなくなったチャンスが到来したら、どうやって攻め込むか。
それはツボをはずさない褒め言葉です。

ツボ1 あなたのために頑張ったことは、絶対に褒めてあげよう

ある年下の男性社員があなたに好意を持っているとします。彼があなたを振り向かせようと(実は自分も彼に好意を持っているとしても、相手はまだそれに気がついていない状態)、背伸びをしたとします。
例えば髪型でもひげでもなんでもいいのですが、少し大人っぽく見えるように努力した跡が見えたら、「なんか最近横顔が大人っぽくなったよね。何かあった?」と伝えてみる。「髪型変えた?」よりもどきっとするはずです。変化に気づいてくれたことの嬉しさだけでなく、思いを寄せている女性が自分の横顔を見ていた、という事実は、彼の心をくすぐります。

ツボ2 男性が自分のどういうところを褒めて欲しいのか、どういうところに自信があるのか

私が新人研修を担当した社員の一人・A君という男性は、自分をチュートリアルの徳井さんのようなキャラだと思っていました。

「俺ってこの顔で変態。面白いだろ?」

俺の売りはギャップだ、と思っているわけです。顔がいいのに変態でドスケベ。そこをいじってほしい、褒めて欲しい。確かに彼は顔はいいしシモネタも好きです。そんなA君と二人で話している時にこういってみました。

「A君が真剣に話す時って、おっぱいの話をしている時だけだよね。あとは本当にどうでもよさそうにしてるもの。それでも女の人に嫌がられないんだから、やっぱりイケメンは得だよね」

この日以来、仕事を口実にA君に話しかけられる機会が激増しました。そして口を開けば「アベさん、飲みに行きましょうよ~」。きっと褒めて欲しいところをもっと褒められたい、いじって欲しいところをもっといじってほしいんですよね。

言われて嬉しい褒め言葉は人の数だけ存在します。その人だけのためにあなたが言える褒め言葉を贈ってみませんか?
性器に与える快感は、絶頂を迎えたらそこでおしまいです。だけど褒め言葉が心に与えた快感は、彼が帰宅して一人きりになっても、あるいは他の女性といても、彼の心をくすぐったり、つねったりし続けるのです。

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