Laknockの青(0.7mm、0.5mm)ラブです。 pic.twitter.com/N9YfxxmqGc
— Inside the gate (@m_insidethegate) 2015, 4月 15
このZequenzのノートは主に英語の単語帳として使っていますが、ふと思いついたこと/覚えておくようにしたいことも書きとめています。
Zequenzのノートに書き留めて、脳内や心の中に蓄積されたものをデフラグしているようなものです・・・・
例えば:
鬱という漢字ってどうやって書くんだっけ?とかそういうことも。だから後日ぱらぱらっと見返してみて自分で驚くこともあります。「カラメルチキン」の焼き方なんてのも書いてあった。確かミツカン酢のラベルの裏側に書いてあったレシピ(笑)。そんで昨日早速思い出して作りました。
だけどそういうものは、間違えなく皆自分の心の中にあったものなのです。
【Zequenzを使っている理由】
広げた状態でぐっと押さえつけると、そこでノートが固定されるんです。どのページで広げても開いたまま固定されるの。例えば広げたページを中心に、左右のバランスが大きく異なると、ページ数の多いほうにぱらぱらぱらっと戻っていってパタンと閉じちゃうじゃないですか(わかりにくいかなぁ)。Zequenzはそれがないから好きなのです。あとシンプルなところが好きです。