マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

お祝い、お礼の言葉の中に自分の話を盛り込む人



お祝い、お礼状は、カードを送るにしろ物品を贈るにしろ、それらの本来の主旨だけに留めておくべきだと思います。

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photo by woodleywonderworks

 

  • お礼状と見せかけて宣伝も一緒に書かれている
  • お礼状を使って営業してくる人

これらは売り込みとしては逆効果ではありませんか?どうせ葉書を買うならお礼状一通ですべてを済ませようと思っているけち臭さと、いやらしさが見えます。クライアントを馬鹿にしているのかなとしか思えません。

また先日、友人の誕生日に、多くの人がおめでとうというメッセージを彼のフェイスブックのページに投稿したのですが、その中に「お誕生日おめでとうございます!そういえば僕、入籍したんです」と書かれていたものを見た時、ああ、こういうやつって絶対いるんだよな、と思いました。
 その人の誕生日なんだから、主役はその人だけで十分なのに。
もしも仮にそのコメントを見た人が、運悪く心の機微というものをまったく知らない人だったとしたら、横レスつきますよ。

「え?そうなの?入籍おめでとう!」

そして同じような横レスがつく。もはやそのページの主役が誰なのかすらわからない状態です。こういう風に自分の話を滑り込ませる人は、悪い人じゃないし、悪気はないのだろうけれど、主役を立てられないんですよね。