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マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

無駄な飲み会だな、と思ったらロスを最小限に食い止めよう


久々に行ってきましたよ・・・・・・時間と金の無駄使いの飲み会に!もう彼女とは二度と飲まないわ!!!!飲食に消えたお金は授業料としてあきらめます。
だけど無駄にした時間を取り戻すために、今後は気を引き締めていこうと思います。時間管理をするということは、人生を運営する上での基本なのだと身に染みてわかった夜となりました。
時間の投資、消費、浪費に分けると確実に浪費した夜ですね・・・。そうわかった時点で、浪費を最小限にとどめる方向に持って行きました。

http://www.flickr.com/photos/45037863@N03/8324405864

photo by Dean McCoy Photography

とにかくなるべく早く飲み会を終わらせる

私の場合、コンタクトレンズをしているため、あまり長時間つけていると当然乾いてくるし、目に違和感をおぼえます。ですから私は瞬きをしたり擦り始めたりするのですが、それを見た相手の女性が「大丈夫?」と聞いてくれました。

(チャンス!)

私は「うーん、ごめん。喫煙席からの煙で目が乾くみたいで・・・・」と答えました。→ 店を出たい=帰りましょう

「じゃあ他のお店に行く?」

ここです。運命の分かれ道は。
若い頃の私なら断れずに「そうしようか」と言っていたでしょう。だけどもう違いますよ。ノーという勇気があります。

「ごめんね。目が疲れてきたから今日はもうそろそろ終わりにしたいんだけど・・・」

こうして三時間ほどで飲み会を切り上げて帰還しました。
時間とお金のロスはこうして抑えて、他に気をつけたことは以下の二つです。

1.お酒は一杯でやめる。だからビールじゃなくてワイン。

一杯でやめる=一杯で粘るということですから、必然的にビールは選択肢から消えます。ちびちび飲めるハウスワインを頼みます。
アルコールにはリラックス効果があるといわれています。ですからアルコールを飲む時は心のテンションを緩めてあげると決めているし、それなりに腹を割って話せる相手と飲みたいものです。楽しく飲めば、お酒は明日を生きるための燃料に変わるでしょう。
だけど別に聞きたくもない自分語りにつきあわされて、しようがなく飲む酒が美味しいわけがありません。そういうお酒に使うお金は最小限に抑えて、大好きな人達と飲む時のためにとっておきます。そのほうがお金も喜びますよ。

ちなみに若い頃の私は、つまらない飲み会ほどがんがん飲んでいました。酔えばつまらなさに対して寛容になれたからです。でももうそんなことはしません。

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2.無駄な飲み会=心の栄養にならない飲み会。ならばせめて体には栄養補給。野菜を大量に摂る。

私にとって何を食べるかと同じくらい大切なのが「誰と食べるか」ということです。体と心は密接につながっているから。
「この飲み会つまらないな」と思っている時点で、野菜を大量に食べたところで、それが栄養になるのかどうかも謎ですが、鮮度の落ちた食材にミートソースとチーズをかけてごまかして、オーブンで焼いたようなものを食べるよりは、大量の野菜のほうがよいに決まっているのです。
女子会の場合は、自分語りを延々と聞かされている間も時は流れて行くし、会計の時はしっかり割り勘をさせられます。「私ばっかり喋っちゃったよね。聞いてくれてありがとう」と言って多めに払ってくれるかも、なんて期待しちゃいけません。聞き役という名の無料カウンセラーの最大の魅力は「無料」であることなのですから・・・。

お金と時間は無駄になってしまいますが、そうやっている間にも、ロスを補うかのように普段不足している野菜を積極的にとります。
相槌をうったり、彼女が話したいであろうことを導き出しながら(伊達に無料カウンセラーを長年やっていたわけではないのですよw)、その人が勝手に喋っている間、自分はもりもり野菜を食べる。

 

若い頃は、時間の貴重さがわかりませんでした。今振り返ってみると、20代なんてあっという間だったなぁと思います。若いお嬢さん達が、私のように無料カウンセラーとして無駄な時間を過ごさずに済むことを願います。

人生はやり直しがきくとよくいいますが、やっぱり若いうちにしかできないことってあるんですよ。

人生のアルバムのページは思うようにめくれない
恋愛時代のページにもどろうとしても

いつのまにか臨終のページが開かれている

ナディーヌ・ロスチャイルド著「男爵夫人は朝五時にご帰館」P.240より引用

時間の無駄としか思えない飲み会に参加することを選んだのは、あなた自身なのです。そうやって浪費されて失われていく時間に対し責任をもつべき者も、あなた以外に他ありません。
歳をとってから「こんなはずじゃなかったのに」と後悔をしなくてもいいように、一日一日を大切に過ごしましょう。

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