マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

農村の花嫁

 

この~木 何の木 気になる 気になる 木ーーーーーーーー♪っていう歌がわかるあなたは昭和50年ぎりぎり生まれくらいではありませんか?
畑いじりが好きだった祖母が要介護になって以来、もうこんな風に雑草が茫々と生えている実家の畑。バジルも点在していますが、両親は探す気力がないと思います。
明治生まれの祖母は、親が決めた相手(祖父)と結婚をしました。彼女が生きた時代ならそれほど珍しいことではなかったでしょう。 そして彼女は男の子を授かるまで子供を産み続けなければなりませんでした。そしてやっとできたのが私の父。そりゃー我儘に育ちましたよ。
伯母達の話ではおやつまで区別されていたそうですから。 ですから祖母はセックスを楽しいと思ったことなどないでしょう。嫁としての努め=跡継ぎを産む でしたから、その過程でしかない。
ただ不幸中の幸いだったのは、あくまでも私の想像ですが、祖母が若かった頃は今に比べると周りの女性達はセックスに快楽を求めていなかったはずなので、隣の芝生が青く見えることもなかったと思うのです。
特に田舎の農村ですから、おそらく女性達は女の幸せ=結婚して男の子を産んで嫁としての務めを果たし、でかい面をする、ということではなかったのでしょうか。 今日は祖母の命日なので、こんなエントリーにしました。

関連記事

cantfoolme.hatenablog.com