マリア様はお見通し

普段は何も見えていないふりをしながら、善人面して静かに暮らしています

車窓から見た短い夏

素晴らしい一冊の本を読み終えてしまいました。その本の中に書かれていた一部分を読んでふと思い出したのは、私が生まれ育った雪国の短い夏です。私がまだ小学生だった頃のある年に電車の車窓から見えた日本海側独特の夏の輝きが、その数行を読んで鮮やかに…

Wendi Deng Murdoch(7)それほど長く続いたとは思えない二人の蜜月

SoHoにある約864平方メートルの三階建ての豪邸を改装していたため、仮の住まいである愛の巣はMercer Hotelのスイート。それがウェンディとルパートの新婚生活の始まりでした。 画像はWendi Deng Murdoch's MySpace Problemからお借りしました ウェンディ色に…

セルフセラピー ゲランの調香師の力に癒される

もうここ2か月くらいずっと香水が欲しくてしかたがありませんでした。会社の昼休みに携帯で検索するのも香水ばかり。どんな香りを求めているのか自分でもわからないのに。私がこのように新しい香りを欲する時というのは決まって心の中にネガティブなものが沈…

だめんず・うぉーかーの問題の根源を変えることはできないけど、行動は変えられる

ここ数年、子供達が親による虐待で命を落とすニュースが増えてきました。その中でも父親が虐待をしているケースを見ていて思うのが「この母親、実はだめんず・うぉーかーなのではないか?」ということです。中心になって虐待をしていたのが父親だとしましょ…

誇り高き高級娼婦の焦らし方から学ぶ 勝負所で感情をコントロールすることの大切さ

私が「最も印象に残った焦らしのシーンを一つあげろ」と言われたらこの「娼婦ベロニカ」(Dangerous Beauty)の1シーンをあげます。圧倒的に男性側が優位だった恋愛関係を逆転させたシーンとも言えます。 16世紀のベネチアに実在した高級娼婦のお話です。身分…

Wendi Deng Murdoch(6)母親の黒歴史が娘達の邪魔をしない理由

前回の記事では「略奪婚成立までもう少し掘り下げて書いていきます」と書きましたが、あまり掘り下げるものがなかったため予定を変更して娘達について書きます。自分の学生ビザのスポンサーになってくれた養父母の家庭を、グリーンカード取得のためにぶち壊…

昭和の雪景色を彩ったもの

年々地球の温暖化が進み、私の故郷は私が幼い頃ほど雪深くもないようで、だからこそもはや見ることはできないであろう雪景色のことをふと考えています。 白鳥が羽休めをしています。驚かさないよう遠くからそっと見ています。大きな足跡がいっぱい。 pic.twi…

Wendi Deng Murdoch(5)名刺も肩書ももう要らない。最強の苗字を手に入れるまで

富豪という表現ではおさまりきらないルパート氏が選んだのは、典型的なトロフィーワイフの外見ではないけれど、非常に賢い中国人女性のWendi(ウェンディ)さんでした。 ウェンディさんはこうしてルパート氏の目に留まった 「なんだ、そんなことか」という方…

Wendi Deng Murdoch(4)不美人がブロークンイングリッシュでオーストラリア人の幹部達をどうやって魅了したのか

妻子ある男性の家庭をぶち壊して結婚→グリーンカード取得後、その男性をポイ捨てし浮気相手と暮らし始めたウェンディさん。その後その浮気相手も捨てて、前と上だけを見て、着実に夢の現実に近づきつつありました。 イエール大マネジメントスクール入学、そ…

ブースターに対して懐疑的だった私の目を覚ましてくれたアイテム

ブースターをばかにしていてすみませんでした。これをつけるようになったら口の周りのかさつきがなくなった! ブースターとは、基礎化粧品の肌への浸透を高めるためにつける基礎化粧品ですから、化粧品メーカーがさらなる金儲けのために創り出したしようもな…

Wendi Deng Murdoch(3)残酷なまでに鈍いからこそ辿り着けた場所

シリーズ(2)では、WendiさんがJake and Joyce Cherry夫妻に出会うところまで書きました。今日は彼らが出会い、修羅場を迎えてその後Cherry一家が崩壊し、WendiはグリーンカードをとってあっさりとJakeさんを捨てたことについて書きます。医学部に進んで3…

Wendi Deng Murdoch(2)大都市・広州で動き出した運命

Wendi Deng Murdochという中国人女性は、1968年12月8日に江蘇省徐州市で鄧文迪として生を受けました。改名前の文迪という名前は文化革命を意味し、共産党への忠誠を示す意味でつけられることが多く、当時流行っていたそうです。 アメリカンドリームを語るう…

Wendi Deng Murdoch(1)彼女がこんなにも気になる理由

アメリカで勉強するために力になってくれたアメリカ人夫妻の家庭をぶち壊し、妻を捨ててまで自分と結婚したアメリカ人男性はグリーンカード取得次第ポイ捨て。その後も男性の金や権力を利用して華やかな世界に上り詰め、The Wall Street Journal誌をはじめと…

女の友情の終わり 共生できない花だった

どんな友情でも不協和音のようなものが聴こえてくる時はあります。自分が落ち込んでいて友人の幸せを喜べない時(その逆もしかり)、顔を合わせれば話が尽きなかった日々は過ぎ去り、せっかく時間を作って一緒にお酒や食事に行っても、むしろなんとか間を持…

まだ四人だった頃のDA PUMPについて語る

若い人達はDA PUMPというと「ああ、あのダサかっこいいU.S.A.っていう歌を歌っている人達ね」と思うかもしれない。既に脱退済みのメンバー・YUKINARIのことも「ライザップのCMに出ているイケメン」としか認知していないでしょう。だけどアラフォーの私にし…

女性の一人暮らしはセキュリティをケチるな

あれは確かドコモが独走状態で、同社のCMに出演していた広末涼子ブームが巻き起こっていた頃のことです。21世紀になったばかりの頃です。当時vodafoneユーザーだった私は丘の上の安いアパートの1階に住んでいました。アパートにいるときは部屋の中に入る…

敬愛する女性に関する情報が少なすぎるから、こうするしかなかった(2)

バブル時代の東京を舞台にしたハードボイルドな経済小説を読み終えました。それもこれもお慕いする新潮社出版部部長・中瀬ゆかりさんを知りたいからです。彼女が愛した男・白川道さんの作品「流星たちの宴 (新潮文庫)」を読み、中瀬さんが愛した男性の作品を…

秋が深まる頃につけたいリップ 2018(2)

シリーズ第二弾です。シリーズ(1)でご紹介した商品を購入した後に出会ってしまった素晴らしいカラー二色をご紹介します。結婚した直後にものすごいいい男と出会ってしまって「早まったか!」と思うのってこんな感じなんですかね。私が惹かれたのは秋の味…

胡散臭い中年女性達の集いに行ってきました(2)

虎之助さんを囲み、撮影会が始まりました。虎之助さんがカウチに座り、両隣には女性が座り、そして虎之助さんは彼女達に腕を回してさぁニコパチ。それを隣に座るメンバーを入れ替えて繰り返すのです。教祖様とのありがたい撮影会風のこの様子、冷静に見ても…

胡散臭い中年女性達の集いに行ってきました(1)

しばらく前の話になりますが、胡散臭い人達が集まる場所に顔を出しました。それは夫の知人である虎之助さん(仮名)という初老の男性の誕生会という場でした。 虎之助さんは学歴・経歴も輝かしく、奥様は私の貧しい語彙で表現するとハンサムな淑女です。虎之…

秋が深まる頃につけたいリップ 2018(1)

8月が昨日で終わりました。気持ちはもう既に秋に向かっています。ツイッターを見ていても秋にぴったりの素敵な色のリップに関連したツイートがたくさん見られ、我慢できなくなってデパートに行ってきました。前回リップ関連商品を買ったのは6月の半ばだった…

ちょっと気持ちが優しくなるチョコレートのアロマ

今年の夏は大好きな喫茶店めぐりも、チェーンのコーヒーショップもあまり行きませんでした。だって家で作るIced ダークチョコレートが美味しすぎるのと、それを作る時のアロマに本当に癒されるんです。 このビターチョコレートで作ったIcedダークチョコレー…

猪野詩織さんを襲った不幸(2)

1999年10月に埼玉県桶川市で起きたストーカー事件の被害者・猪野詩織さんの最大の不幸は、小松和人と出会ってしまったことです。この男、まともじゃないんだもの。 本名 小松和人 詩織さんへの異様な執着 メディアの印象操作 小松の生い立ちが気になる…

猪野詩織さんを襲った不幸(1)

1999年10月に起こったストーカー殺人事件に関するこの本を読み終わって感じたことを書きます。被害者のご遺族には申し訳ないのですが、正直に言うと、もしも娘さんを持つ人が読んだら「この災難はうちの娘にもふりかかるかもしれないし、今のところふ…

なぜ私達はこんなに観月あこが気になるのか

錦織選手のガールフレンドとして名前が認知された観月あこさん。私達はなぜこんなに彼女が気になってしまうのでしょう? 画像は観月あこに関東連合や占い師との黒い噂...錦織に忍び寄る魔の手にファンからは『逃げて!』の声 | ENDIA[エンディア]からお借り…

ソフィ「シンクロフィット」の活用方法

ツイッターで見かけて気になっていた、この小さな巨人的な商品を使ってみました。 経血の量など個人差がありますので、そこらへんを考慮しながらこの先をお読みください。 2日目(大量に出血している日)に使った場合 つけてから2時間くらいして取り換えにい…

私の昭和史(5)ザ・ベストテン

まだ子供の頃、ザ・ベストテンというきらきらした歌番組がありました。黒柳徹子さんと久米宏さんが司会をしていた番組です。この番組が始まる時間になるとテレビの前に陣取って、気分が高揚してなかなか眠れなかった夜。それでも時々親が寝室をチェックしに…

一見それとわかりにくい疫病神達

今日で2018年の半分が終わりますので、節目にちょうど良い記事を書こうと思います。久しぶりに人間関係の整理をしました。今回さよならをしたのは三人です。いっきに三人ではなく、彼女達全員に対してずっと抱えていたもやもやは、それぞれ異なるタイミング…

つけてみてその名に込められた意味を知るグロス

現役で恋愛している女性につけてほしいグロスです。モクシー プランピング リップグロスの"Rebel"という名のグロス・・・。反逆者、反抗するなどの意味なのですが、何の変哲もないこのピンクのグロスになぜそんな名前がつけられたのか。 手の甲に乗せてみたR…

汗っかきの私でも、夜まで毛穴レスでいられるファンデーション

夏になると体同様に顔からも発汗がとまらない私ですが、そんな自分でも朝つけて夜まで毛穴レスでいられるファンデーションを発見しました。エスティーローダーのダブル・ウェア。なんでもっと早く使わなかったんだろう!!! 私と同じく汗をよくかく人や、な…